水樹奈々、子役でもイケるっ!!
って言ってましたよ、本人がww
というわけで、今日は「魔法少女リリカルなのは The Movie 1st」の舞台挨拶に参加してきた。
こういった舞台挨拶に参加するのは初めてだ。
子供のときは、よく演劇で劇団の公開挨拶とかを聞いたりしたけど、
テレビで見聞きするような人が出る舞台挨拶を見るのは初めてでした。
なかなか楽しみにしてたんだ…
そうなんだ。楽しみにしてたんだよ。
まず、川崎109に到着して最初に目にしたのは、映画館の外までつづいている長蛇の列。
なんだ?と思いながら映画館の中に入ると、なんとそれはグッズを買い求める人たちの長蛇の列。
なんか、久しぶりにこういう感じをみるなぁ。
まぁ、自分は買う気はなかったけど。
なんて思ってると、早速開場したので、入ることに。
会場に入って最初におもったのは、
「なんだ!!この大きいお友達率の高さは!!」
という事だった。
自分を含め男性率の高さに圧倒されました。
いやぁ、内容が内容だけに、僕みたいな人が集まってるみたいでした。
さて、舞台挨拶が始まると、川崎では、水樹奈々さん、桑谷夏子さん、高橋美佳子さんが参加されて、開場を盛り上げていました。
入場時には
「ななちゃ〜〜〜ん!!」
なんて呼ばれてて・・・内心ドキドキでした。
実は僕、水樹奈々さんを知ったのは、某妹が12人参戦するアニメが最初で、
それから、その番組関連のもっちーとなっちゃん(今回の桑谷夏子さん)とのラジオでのプリッツや、
そのころ始まっていたSmile Gangで、結構ずっと聞いていたラジオ番組のパーソナリティでもあったので、期待はどんどん上がっていました。
期待通り、すげぇ可愛かったよ。
いやぁ、声が最高だ。
僕は音に惹かれる習性があるから尚の事最高だ。
まぁ、舞台挨拶はとっても新鮮でおもしろかった。
それはそれ。
この舞台挨拶の時、今までの映画館とかとは比べ物にならないくらい変なことがきになった。
なぜか僕が思ったこと。
・いつから映画館ってペットボトルの持込みが可能になったの?
・なんで、携帯の電源をOFFにしない人が、今回に限って多いのか?
・映画の前の広告がないのは何故か?
さて、一つ目は最近ずっと思っていることなのですが、最近の複合シネマって、ペットボトル率の高さが異常な気がするんスわ。
昔はなんか、映画館の中では、映画館の中で販売されているドリンクを購入してみるのが常だとおもってたんだけど、最近は違うみたい。
自分はあえて気分を出すために、毎回何かしらのジュースを購入して参加するから、それが顕著に目立つ。
これじゃ、映画館の売上とかあったもんじゃないよね。
あのボッタクリなまでの料金が映画館を存続させる唯一の手段といっても過言ではない、と自分の中では勝手に思っていただけに、
これについては、かなりの衝撃でした。
2つ目は、今回、何故か舞台挨拶中も、映画上映中も、携帯のバイブが結構な頻度でなってて、
すっげぇ気が散ったこと。
最近映画館ではめったにバイブの音がなることはなかったから、今回まじでイラッとしている。
なんで上映中くらい電源を消せないんだ!!
携帯電話で人とつながってるのが、そんなに大事か?
映画見るとき位、電源切ってなんか損なことでもあるのか?
と言ってやりたい。
言いませんけど。
3っつめは、なぜかいつもの長ったらしい広告はなく、あのカメラの盗撮の映像が流れただけで、即映画でした。
やっぱり気分って大切よね。
この配慮はすごいありがたかった。
まぁ、映画の内容は押して知るべし。
第一期のなのはは好きだったので、今回は楽しめました。
それにしても、変身シーンが前よりも卑猥にみえるのは僕だけでしょうか?
なんか、下着が生々しい。
なぜ、変身シーンで、ワンクッションを挟むのか?それが謎だ。
あ、そうそう。
今回の映画、なぜか非常に楽しんでしまった。
展開もテンポ良くて、前のテイルズや、マクロスなんかと比べると戦闘も迫力ありました。
いや、正直一番驚いているの僕なんです。
ちょっとこれから、A'sみるので、これで失礼。
最近のツボ
こんなことを学生中にしておきたかった。
ばーばり0