GWはバスで帰るでござろう
というわけで、深夜バスで帰省することに決めました。
新幹線なら10000円かるく飛ぶのを、バスなら3500円でいける、それを考えて、9時間の長い旅路を甘んじて受け入れることにしました。
とりあえず、30日には実家へ帰ります。
会いたいやつもいるし、なんとか生きて帰りたいですね。
実家へ。
あぁ、ゲームしたいのに、何しようか、のモチベーションが上がらない。
どうしよう、たからの持ち腐れだね…。
そういえば、明後日はバーチャロンの配信が始まりますね。
コントロールスティックが販売されないのは残念ですが、
この作品は幼少期にはまってしまったゲームなので、手に入れようと思います。
というわけで、最近のご報告。
そういえば、
- 作者: 大沢仁,石渡嶺司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/11/14
- メディア: 新書
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を見ました。
日本における就職活動のあほらしさや、必死さがひしひしと伝わってきました。
自分がいいと信じて行ってきた面接もしばしばだめだしされました。
大体の中身は、旧来、大学4年の8月からしかはじめられることができなかった就職活動が、
企業がいい人を集めようとするために規則を破り、どんどん早期化。
学生もその早期化に意識を向けるようになり、活動の早期化。
それに付随するように試験の多様化、困難化などが発生するようになった。
というお話。
一回読んでみると、就職活動という、ある意味での「出来レース」が見えてきます。
こんなことなら、就職活動をもっと自分本位にやればよかったなぁ。
それではバイナリ