古典派との違いがいまいちイメージできないでござる

エウレカが終盤に差し掛かっています。

どうも、このスカブ・コーラルと人類との抗争は、第二次世界大戦の人種間の問題の様相を見て取ることができそうです。

まぁ、デューイがもともと総統っぽい描かれ方してるし、演説によって虚実を現実にするあたり、情報操作の如何が問われるが、そんな見方はしない。

なぜなら、純粋に楽しい作品には違いないからである。