肌のお手入れをおろそかにしたため、目が開けにくいでござろう

というわけで、両目のまぶたの皮膚、および左こめかみからあごにかけて、肌が乾燥し、かさかさし、痛いです。

今日のゼミの最中も、なぜか右目が半分しか開かなくなる自体が発生。

肌の異変は毎年冬の時期に起こることで、今年も手のひらの皮が剥けはじめてきました。

また、みんなにきもがられる季節なんですね…。

今年はとくに顔面のニキビ+かさかさがまるでおさまる気配がないです。

どうしようか?

とりあえず、ユースキンだけは塗って様子を見ることにする。




日本の情報社会云々の小論文を読んでいるが、あぁ、まったく卒論に役に立ちそうな内容がない。

さすがに2000年に書かれた論文では少々時代変化があるが、それでもマーケティングの予想などは面白いものを見て取ることができる。

顧客のニーズの多様化、細分化、それに伴う企業の細分化、独立化、専門化、こういった内容を1970年代に予想した当時の経済…庁はすごいね。

ニーズの多様化、細分化は利用者の意識的変革をもたらしていそうだ。それによる企業側の方針もおおきい変換を迎えている。

少し前までは情報は自律的に収集するものだったのが、今ではサーバシステムなどによって、企業側が自動的にマーケティング情報をエージェントし、お勧めの商品を提供してくれることが当たり前になっている。

こうかんがえると、現実商店において、利用者のマーケティング情報を隠したい、としても、ネットを売買に利用する文化がある限り、マーケティング情報はさらしてナンボ、みたいな感じもするし、どうしようかむずかしい。



あ、ばいびー