今日、日立システム&サービスの内定をもらいました。
あとは、申し訳ないのですが、前の企業にごめんなさいの手紙を送って、ぼくの一生一代(?)の就職活動を終えようと思います。
まぁ、就職活動が一生に一回なんて、誰も決めていないので、あとはぼく次第で、いろいろやっていこうと思います。
とは言え、今日は約15分の話し合いのためだけに名古屋に行ったわけですが、今回、初めて「採用までの流れフィードバック」というものをしていただきました。
今までのSPI、説明会、GW(グループワーク)、二次面接、最終面接という工程の評価が逐一記述されていて、それを言われました。
フィードバックというのはこういうことらしいです。
さて、いろいろいわれました。が、大体予想通りのものでした。
SPI 基本的なことはできている。全体的に見るとプラスである。
数学→できてる
国語→ボーダー…
ぼくは文系なのですがww国語がだめらしいです。笑われました。
GW 特出して前には出ていなかったが、いい味をだしていた(?)
リーダーをうまく立て、取りまとめながら、他者の意見を盛り込んでいく過程が見れた。
+ちゃんと自分の意見を盛り込めた。
どこが選考基準かはわからんが、なんとか滑り込めたイメージww
二次面接 誠実さがわかった。
ちょっとしかしゃべっていないのに、昔から知っているような印象をもった
どういう意味だろう?
最終面接 文系的表現が気になる
ようは、ニュアンス的な話が多かったり、イメージ先行の話が多かった。
ITの知識的なものはまだまだ。
意欲が見える、誠実そうな人だった。
二次面接と最終面接の評価が一貫していそうだった。
ぼくの性格的に一貫性が見れるということらしい。
という評価みたいでした。
たしかに文系的表現が多い、というのはわかります。イメージ先行、ていうのはいい得て妙ですね。
ぼくの考え方自体はそういうものですから。
というわけで、これからは
知識+技術+思想(技術思想?)
を中心に成長していこうと思っています。
大学4年生にして、様々なことをしなければいけないことに気づいた。
なぜ、今までの3年間でしてこなかったのか…悔やまれる。