今日は名古屋でおかいもの?
ではなくて、名鉄情報システムの一次面接でした。
はっきり言おう、おちる自信がある面接は久しぶりだ。
というか、自分は今まで個人面接はタイマンが基本だと思っていた。
そっちのほうが話は弾むし、集中できると考えていたからだ。
考えてみれば、みんな3VS1だった、といってたきがする。
まぁ、こういう経験もあって、自分を成長させていけるんだよ?と思いたい。
まぁ、明日があるさ、明日がある、と信じたい。
今日は朝一で卒論のテーマを考えて提出したが、ちょっと眠気眼だったせいか、さっそくお返事がきて、こうしたほうがいい、と推敲してもらった。
大変そのとおりだと思いながら、自分は今では二頭負うものは一頭も得ず、という状況になっていることに気づいた。
本当のことを言うと、就職活動が上手くいかないのは、多分自分に真剣さが足りないからだ、ということは納得している。
昔から、お前は本気で物事に取り組んだことがあるのか?と問われることもしばしば。
ないとは言わないが、今がそうだ、ともいえない状況だ。
まぁ、今はどうしようもないので、勘弁、かぁちゃん。
さて、今日は大規模集積回路LSIの新型が開発された、という記事を読んだ。
なんても、最低限の記憶維持に、電源が不要になる画期的な技術らしい。
つまり、TVをスタンバイモードにして、いつでもつけられるようにしておいても、電力を使わない、という技術である。
PCもそうである。スタンバイモードで持ち歩いても、電源を切っている状態と同じバッテリー使用量になる、ということだろう。
それだけではない。CPUに最低限の記憶を小電力で維持できるということは、PCを立ち上げる、という行為自体が不要になってくる画期的なハードなのだ。
これを組み込んだPS3や箱○が出れば、キャッシュと同じように高速ロードが、一度電源を切ったとしても行われる、ということなのだろう。
いい。いいじゃないか?
まだ実現する技術ではないが、ぜひ早く搭載したPCのモデルを出してもらいたいものだ。