秋葉原はすばらしい

これなにかわかるかい?

ルリルリ(11歳)だ。→昨日何気なくサイト見ていたら、TVシリーズ時は11歳だと判明、しったかで知識をひけらかすものではないと確信した。

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=lang_ja&ei=uaFzSoLsG9CGkQXtsdyADA&resnum=0&q=hoshino%20ruri&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi←16歳

ちなみに、青い髪はユリカ嬢(20歳)だ。

宣伝Carが走ってやがったんだ。

なにって、ナデシコのパチンコのやつさぁ。

目の前を走っていって、僕ではなく、一緒にいた子が気づいたんだ。

なにげに、僕よりも視野が広かった。

とりあえず、写真は撮ったが、走って近くにいって写真を撮るほどの若さはもう持ち合わせていなかった。




というわけで、やっぱり秋葉原は面白いところだ。

これで帰りのゲーセンでLoVができたらよかったなぁ。





さて、とりあえず、川崎へ出かける。

ふぅ…

BA-BALII-


[追記]結果報告

とりあえずこれを見てくれ。

こいつをどう思う?

ちなみに、1時30分くらいに川崎の映画館に行ったときの画像である。

まだ13時だぞ…21時のチケットまで売り切れてるってなんだよ…


おれにサマーウォーズを見せないつもりだな…

そっちがその気ならこっちにも考えがある。



というわけで、そのまま勝鬨橋へ行ってきた。

場所は築地市場のちょっと向こう。

大江戸線でいえば、「勝どき」というところから徒歩すぐだ。

この橋について知りたければ、それぞれ調べればすぐ出てくるはずだ。

問題は、これが「上がる橋だ」ということである。

つまり、橋が左右に持ち上げられ、大型の船が真ん中を通れるようになっているのである。

この部屋みたいなのに制御装置が入っていて、それを操作することによって

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みたいな感じに橋が上がるのである。

こんな実用的な橋が気にならないわけがない。

まず感じたのはその存在感と歴史。

こりゃ古さの中にも力強さを感じる造詣だ。

そして、橋の真ん中に近づくと…

こんな感じになっている。

ここが分かれ目なのだ。

そして、ここは車が通るたびにがたがたゆれるのだ。

この恐怖も、人気の秘訣だろう。


映画の変わりにとてもよいものを見る気になった。

そういえば、帰りに汐留の日本テレビよったら、イベントやってた。

ホリとはなわを生で見ることになるとは…

まぁ、別に興味はないから、すぐ帰ったけどww


とりあえず、勝鬨橋がすごいことはよくわかった。


ばーばり