マスの崩壊がコンテンツ産業に変換をもたらすなんてのは、高校卒業するころから知ってたさ

最近、佐々木俊尚さんの、

2011年 新聞、テレビの消滅 を読んだ。

2011年 新聞・テレビ消滅 (文春新書)

2011年 新聞・テレビ消滅 (文春新書)

まぁ、インターネットの可能性を一度は考えたことのある人なら読んでみるのもいいかも。

ただ、いろいろ書きたいことがあるが、あしたも仕事があるので今日は寝る。

ばーばり